かぎ針編みで作るヤーンホルダー with リングカラビナ

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ご存じでしょうか、ヤーンホルダー。
編み物をするときに毛糸が転がらないように固定しておくアイテムなのですが、近年流行りのモバ編みなどのお供に最適な、携帯できるものもあります。

こんなの

今回は、このヤーンホルダー(毛糸ホルダー)を毛糸で作ります。

材料・道具

ヤーンホルダー材料

材料

  • ダイソー リサイクルコットンヤーン極太
  • 回転カン付きリングカラビナ(外形約26mm)
  • リングカラビナ(内径12mm相当)

今回は、ダイソーのリサイクルコットンヤーン(極太)を使用します。
リングカラビナは、右の回転パーツ付きのものはセリアのガンメタカラー、左の小さいのもセリアでシルバーカラーです。
何かで使った余りなので色が違いますが、セリアで揃える場合はシルバーのみになります。ガンメタの小さいのは扱いがないです。たぶん。
ネットだとこのへん。

リングカラビナ(各100均での取り扱い等)について詳しくは、以下記事をどうぞ。

道具

  • かぎ針(画像は4.5mm(7/5号))
  • とじ針
  • ハサミ
  • マーカー(画像はダイソーの「目印リングフックタイプ」)

作り方

1段目(輪の長編み6目)

輪の作り目をして、長編みをまず3目編みます。
輪の長編みの編み方は下記ブログを参考にしました。

編む行為自体は好きなのですが、編み図を読むのが苦手だったり、細かいところ(どこに通すのか、など)が分からず長年編み物に苦手意識があったのですが、最近上記サイトに出会いとっても分かりやすくて克服しました。
感謝々々です。

3目編んだら、回転カン付きのリングカラビナを仕込み、残りの3目を編んで引き抜き編みをします。

長編みを3回編んだところ。
※マーカーは、立ち上がりの鎖編み3目め

輪のところを少し畳んで、

回転カンの小さいほうに通します。カラビナ部分は手前に。

輪をつまみながら、残りの3目を編んでいきます。

6目編んだところ。

立ち上がりの鎖編み3目めにひきぬき編みをします。

引き締めるとドーム型になります。かわいい。

2段目(細編み6目)

をする前に、目がちょっと見にくいので穴に適当な棒を突っ込んでぐりぐり整えます。

ぐりぐり。

目が見えるようになりました。

立ち上がりの鎖編みを1目編んだら、細編みを一周(6目)します。

立ち上がりの鎖編み1目。

細編み6目編んだところ。

1目めに引き抜き編みをします。

3段目~(ぐるぐる編み)

次の段からは、細編みをぐるぐる編みします。
毎段引き抜き>立ち上がり をするには目数が少なく、ぼこぼこしてしまうため、立ち上がりをつくらずにぐるぐると編んでいきます。
8cmぐらいになるまで編み進めます。

ぐるぐる。

何段かすすむと握れるようになるので、握って編むとやりやすい。

8cmぐらいまでぐるぐる。

アール部分~底まで(ぐるぐる編み)

ここからは増し目をしていきます。
増し目をしますが、まだぐるぐる編みで進めるため1周が分かる様、前項の8cmぐらいになったところで、マーカーをしておきます。
※マーカーをつけたところを次段1目めとし、以降1目めにマーカーを付け替えます。

( x:細編み v:増し目 )

  • 増し目1段目:xxvxxv 計8目
  • 増し目2段目:xv ×4 計12目
  • 増し目3段目:xv ×6 計18目
  • 増し目4段目:xxv ×6 計24目
  • 増し目5段目:xxxv ×6 計30目
増し目2段目ぐらい

ぐるぐる編みはここまで。
5段目の最後まで編めたら、隣の目に引き抜き編みをします。

ぐるぐる編みをやめるのは、最後までぐるぐるすると外周に段差ができ綺麗な円にならなかったためです。
どの段でぐるぐる編みをやめるかはお好みで。

底の円(細編み)

あと2段、細編みをします。
前項の引き抜き編みをしたところに、立ち上がりの鎖編み1目をしてからスタートです。

( x:細編み v:増し目 )

  • 増し目6段目:xxvxx ×6 計36目
  • 増し目7段目:xxxxxv ×6 計42目
全部ぐるぐる編みしちゃった、の図

7段目最後まで編めたら、1目めに引き抜き編みをして、糸端数cmを残して糸を切り、底面で始末します。

切っちゃった後に思いついたんですが、糸端を長めにとっておいて、とじ針で底の中心部までもってきたら(画像部分)反対側まで何度か渡しておくと、2玉連結とかできそうです。

これで本体の完成です!

ストラップ

リングカラビナに接続する、ストラップ部分をつくります。
色んな編み方がありますが初級者なので知ってる編み方を使います。

鎖編みと細編みと長編みだけで生きてる。
長編みはこれをつくるためにマスターしました。したかな。雰囲気だけ。

腕が入る長さの2倍の紐と、サルカン(ベルト通し)×2を作って組み立てます。

鎖編みの画像しかなかった

長さを見ながら鎖編みをして、細編みで折り返し、向き(ねじれない様)に注意して繋ぎます。

前項と同じ要領でサルカン×2も。
画像のサルカンは7目です。

リングカラビナ小を嵌め、角がでるようぎゅっとします。つなぎ目の気になるところをサルカンで隠せる位置におきつつ。

サルカンふたつを通し

リングカラビナの無い方の端を先に本体に接続

リングカラビナ小もつけます。
小の方を開いてつけるのは硬くてちょっと大変なので、本体側の大きい方を開けて繋ぐとスムーズです。

細編みでストラップをつくる際は、鎖編みの段階で輪にせずに、一旦細編みで折り返してから繋ぐほうが綺麗です。
太くする場合は、一旦折り返して繋いだあとに引き抜き>鎖編み1目で段をあげればおっけーです。

ストラップにもリングをつけ簡単に端をつけ外し出来るようにすることで、カバンの持ち手やポールなど、どこにでもぶら下げることが可能になります。

完成

毛糸でつくることで、好きなところにすきなものを刺し定位置に出来るのが快適です。
へたくそで底が少し反ってますが、この反りが毛糸玉をいい感じでホールドしてくれるので、綺麗に編める方もわざと反らしていただくと良いかもしれません。わざとってできるのかな。

テーブルにおいて使うときはストラップをはずして

底にさしかかる部分のアールがポイントです。かわいい。

マーカーも好きなだけつけておける

回転カンがついていることで、中心から糸端をとれない毛糸玉でもスムーズにひっぱることができます。

おひとついかがですか。

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