木酢液(竹酢液)の希釈率と使い道

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築ウン十年の古いおうちを数年前に購入した我が家の庭には、以前から植わっていた果樹がいくつかあります。

折角なら無農薬で天の恵みを楽しみたく初めのころは、害虫対策にお酢系の市販散布薬を使用していたのですが、買っても買ってもすぐなくなるし、ほぼ水の重い液体を持ち帰るのも回数が増えると大変で、なんとかならんものかと思案しているときにネットで見つけた木酢液を使うという方法。

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めっちゃ使える竹酢液

さっそくコーナンへ探しに行くと、木酢液の横に「木酢液より優れた除菌力」と書かれた竹酢液なるものがあったので、こちらをチョイスしてみました、それが昨年(2021年)の秋のこと。

「たけさくえき」と打ち込んでも変換されなくて、しばらく「もくさくえき」と打ってから木を竹に書き換えていたんですが「ちくさくえき」と読むそうです。そらそうか。

購入したやつ

LIFELEXという、コーナンのプライベートブランドアイテム。

1.5リットルの大容量。
コーナンは楽天やYahoo(PayPayモール)にも公式ショップがあるので、買いに行く元気がない時も安心です。

≪あす楽対応≫コーナン オリジナル 竹酢液 1500ml
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ラベル情報

使用場面希釈率散布頻度
土壌散布50~100倍希釈植え付け7日前(30倍)
堆肥作り100~200倍希釈月3~4回
葉面散布800~1000倍希釈月2~3回
500~1000倍希釈月3~4回
動物・虫よけ2~5倍希釈月3~4回
家畜の糞尿脱臭2~10倍希釈月3~4回

記載はありませんが、木酢液(竹酢液)はこの他にも、雑草対策にも使えるのだそうです。

希釈液の作り方(倍率と投入量)

当初は虫対策目的だったのですが、ラベルに書いてある情報の他、調べて使えそうな各所に使用しています。

投入量を毎回覚えられず計算するのも大変なので、我が家で使用している希釈液の倍率と実際の量をリストにしてみました。

希釈率原液/水1Lあたりいい加減なつくり方使用場面
1000倍1ml水を入れた2Lのペットボトルに、小さじ2分の1くらいの原液を投入野菜や果樹の葉面散布、余ったら根元にどぼどぼと水やり
200倍5ml水を入れた2Lのボトルに、小さじ2杯の原液を投入草引き後の土面に散布して雑草対策に
2倍500ml目視で水:原液だいたい半分に!玄関や舗装路に散布して虫よけに

散布は500mlの空ペットボトルにスプレーヘッドを付けているのですが、希釈率が高い場合は直接つくると原液量がシビアなので、普段は2Lの空ペットボトルで作ってから分けています。

使用感

好みの分かれるところかもしれませんが、とにかく良い香りがします。燻製っぽくてたまにお腹空きます。

果樹散布

1000倍の希釈液を、時々葉面に散布。
目標は週一なところ、ついつい忘れてしまいますが、果樹はすくすく育っています。

春に葉裏に大量発生する白い羽虫は、水を散布するよりも盛大に舞いました。

2023/06追記:
初稿からちょうど一年、市販のお酢系防虫スプレーの代わりに、さぼりがちなので月一散布ぐらいですが、良い感じです。
市販のスプレーは買って帰るのが重いしすぐ無くなるし買って帰るのが重いしもうこれで我が家はファイナルアンサーです。

虫よけ

2倍の希釈液を、舗装路に。色のついた液体なので、我が家の白い壁には散布を断念。
毎日庭にくるあしながバチは、局所的に避けて通ります。
けっこうな面積に芝生があってそこには撒けない(?)のが難点。

雑草対策

200倍希釈液。
毎週やれば効果も分かるのでしょうが、うっかりすっかり忘れて梅雨の只今大惨事です。
秋になったら頑張る……

2023/06追記:
結局頑張ってないまま秋も春も過ぎました。
果樹やら芝生やらがあるのでそもそも撒けるところがほとんど無くて抜いた方が早かった。

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